Backpackの凡人



アメリカで唯一の珊瑚礁 ここはKey Largoです


フロリダです。2003年は本当に何回もフロリダに来ました。一回だけDivingをしましたのでそれを紹介しましょうか。

場所はフロリダの南先っぽから150キロほどの島々が連なる場所です。島々をKeysといいます。その一番北、別の言い方をすれば一番半島よりの町がKey Largoです。ここの沖合いにはアメリカ本土では唯一の珊瑚礁が広がっています。言ってみれば唯一、Scuba Diving楽しめる場所です。
Keysは何処でもそうですが常夏です。Orlandoは冬には凍えるくらい寒くなることがあるのに比べればかなり違います。フロリダでも特に、マイアミ以南はいつも日のまぶしい常夏といっていいでしょう。とても天候も安定していて70%以上の確率で晴れています。
今回はDivingをしに、Key LargoでもJohn Pennekamp Coral Reef State Parkという州立公園に来ました。こじんまりとした砂浜の広がるところです。
この場所には沢山のこの鳥がいました。トキみたいな感じですけど名前解りません...コイツら、集団で公園内をウロウロしていて、隙あらば餌を貰おうとコッチの様子を伺っていました。人にはとても慣れています。
この辺り、Keysであれば何処でもそうですが、周囲はマングローブの森です。一面、とにかく見渡す限りマングローブの森が広大に広がっているんです。
マングローブ、本当に水、海水に直接根をはってます。
んでもってDivingです。アメリカでは初めてのDiving。思えば大好きなこいつを2年もやっていなかった。久しぶりでとても嬉しく、ルンルン気分で海にドボン!
この場所には石珊瑚は殆どありませんでしたが、Soft Coralが広がっていました。
そのSoft Coralの草原の中で、沢山の黄色いフエダイ達が、ノンビリと泳いでました。
あまり、コイツラ人を恐れませんし、近づいても殆ど気にしていません。ユラユラと波に身を任せて浮いているような感じでした。
珊瑚礁と熱帯魚全体が大きな潮の揺らめきとともに、フワァ〜〜フワァ〜〜と動いていて久しぶりに海と同一化した、Scube Diving特有の不思議な感情に浸りこみ、日常の些末ごとをすっかり忘れることが出来ました。
そういう時間って、本当に至福のひと時です。
ああ、かくも自然とは美しいのかァ...
頭はボンヤリとしてとろけそうです。
フエダイが殆どでしたが、少しだけ他の小さな熱帯魚達もいました。この場所はフエフダイ以外ではヤッコの系統が多かったですね。エイもいました。思えば、エイをDivingで見たのは初めてでしたからとっても感動しました。フワフワ泳ぐエイをしばらく追いかけてしまった。
Soft Coral以外もほんの少しだけ、Hard Coralもありました。
ま、この場所本当に沢山のフエダイがいて
その魚影はなかなか濃いものでした。
大物のフエダイ以外のものとしては、何でしょうか?こいつは?大きな魚に小さなコバンザメのような魚がくっついて一緒に泳いでました。
他にも少しだけ青い奴もいました。スズメダイのように見えますが、こいつらそれよりはるかに巨大で30cmくらいあります。
そして、バラクーダが群こそ作っていませんでしたが数匹、ポツリポツリと目に入ります。
そして、今回のDivingで一番感動したのはコイツラでした。興奮しすぎて砂を巻き上げてしまって写真が上手く取れませんでしたが、そうです、ツバメウオの成魚です。大きさ60cm四方くらいあります。立派な大人です。凡人は2001年夏に何回も宮崎にSeaQuestに行きました。日本ではTide pool派として修行を積んでました。そのSeaQuestで最初に自分が捕まえた記念すべき熱帯魚、それが10cmくらいの(ナンヨウ)ツバメウオでした。あの時、完全に童心に返って喜びまくって宮崎からツバメウオ持ってかえって水槽に飼ったものです。あの時の喜びは今でも人生最高のものといえるものでした。

 『ああ、だいぶんSeaQuestしてなかったな』

思いもヒトシオでした。身震いするくらい嬉しかった。
Diving いや、そうでなくても海ってやっぱし、最高のエクスカレージョンだぁ。


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